<主人>を考えなさい

<象徴>に縛られずに<主人>を考えなさい

 

<象徴>は「橋渡しの役割」です。

<象徴>を通して、<核>である「神様、聖霊様、御子、主」を考え、対話し、交通しなさいということです。

<象徴>に縛られたら、<核、主人>を見ることができず、<象徴>によって「信仰」が死んでしまいます。

(鄭明析牧師 2015年7月8日 水曜日の御言葉)

 

2015年7月 MiK

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