好きで喜ぶことが興奮だ。
みんな<それぞれ毎日すべき仕事>を前にして、
「今日もまた働かなければならないのか。
また勉強しなければならないのか。大変だ。うんざりだ」と言う時が多いです。
その都度<その仕事の目的>を考え<甲斐>を考えて、
主の中で楽しみ喜んで行なうことを願います。
その仕事に興奮してやってこそ、
仕事が大変でもなく、うんざりすることもなく、たまらないほど嫌気がさすこともなく、
行なった分、「目的と甲斐」を享受するようになります。
(鄭明析牧師 2018年1月28日 主日の御言葉)
2018年2月 MiK
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