神様の御言葉は「順理の法」だ。
病気になって死にかかっているのに、神様に任せてばかりいていいでしょうか?
文明が発達するにつれて「医学」も発達するようになさったから、
病気であれば「医学」で治療し、
そうしながら「祈ること」もしなければなりません。
「神様に全てを任せて生きたら大丈夫だろう。
私の信仰どおりに全て解決するだろう。
困難がないだろう。病気もないだろう」
と言わずに、自分が行なって努力しなければなりません。
(鄭明析牧師 2016年4月3日 主日の御言葉)
2016年4月 MiK