希望と感謝の復活の年
<時>になれば、神様も聖霊様も御子も現われ、すべての状況も変わるので、
誰にでも「希望と感謝の世界」になります。
<春>が来るから、愛する人が来て愛する人に会うようになり、
鳥が歌うので楽しく、冬が去るので暖かくなっていいし、
万物がよみがえり、花が咲くから希望の歴史が起こります。
今、<立って光を放つ年>にならなければなりません。
<過去の患難の時>も「すべきこと」をしましたが、
これからでも<過ぎた日にできなかったこと>をして、
立って光を放たなければなりません。
(鄭明析牧師 2018年1月10日 水曜日の御言葉)
2018年1月 MiK
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