人は自分の頭を満たすために一生生きていく。
ルールを決めなさい。ルールをどう決めるかにかかっている。
人間は「自分の頭」を満たすために、一生努力して生きていきます。
しかし人間がいくら<自分の頭>を満たし、
<自分の心と考えが願うこと>を満たして生きても、
<人間の脳と考え、心理>は「満足」がありません。
だから人間は「限界」を決め、<限界>までやったら
「満足だ」と決めて生きなければなりません。
つまり自分が「ルール」を決めて生きなければなりません。
そのルールに従って生きて、そこに満足してこそ、喜びが満ち溢れるようになります。
(鄭明析牧師 2018年2月7日 主日の御言葉)
2018年2月 MiK
関連記事はこちら