すべきことをしておいて享受してこそ、本物の喜びと栄光だ
大きいことでも、小さいことでも、
すべて行なった後はそれによって「喜びと栄光」を享受するようになります。
今、「復活の喜びと栄光を得るべき時」です。みんな<この時>を逃さず、<死亡の主管圏から復活した体>になって、
感謝と喜びで「時代のすべきこと」を行ない、そうすることで主と共に<復活の喜びと栄光>を享受することを願います。
(鄭明析牧師 2018年2月25日 主日の御言葉)
2018年3月 MiK
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