手伝ってもらってこそ、もらった祝福を享受する

手伝ってもらってこそ、もらった祝福を享受する

 

主が何か使命を任せても、「一人で」やったら大変です。また手に負えません。

独裁で「お山の大将」になってやるのではなく、<御心の人たち>や<友だち>と相談して一緒にやらなければなりません。

そうしてこそ<大きい仕事>ができるし、<神様と主がくださった祝福>を享受するようになります。

そうしなければ手に負えなくて、<くださった祝福>も奪われるようになります。

(鄭明析牧師 2019年12月1日 主日の御言葉)

 

2019年12月 MiK

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