命の帆

<自分>という船に<主の帆>を付けなさい! 手で櫓を漕いで行く人は、大変で「信仰の航海、生の航海」をやり遂げられ

忘れたら死ぬ

祈りを忘れたら死ぬ。祈れば生きる。 祈らずに<祈りの世界>で生きた人は、たったの一人もいません。真実に祈

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