命の帆

<自分>という船に<主の帆>を付けなさい!手で櫓を漕いで行く人は、大変で「信仰の航海、生の航海」をやり遂げられず、「自分の

忘れたら死ぬ

祈りを忘れたら死ぬ。祈れば生きる。祈らずに<祈りの世界>で生きた人は、たったの一人もいません。真実に祈って信仰が死んだ人も

ちょっと待った

ちょっと待った!御子の声が<心>に聞こえた時は「私が考えていたこととやっていたことに問題があるのだな」と悟って、さっそく翻

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