分からないから、助けても、残念がり、不平を言う
聖三位は私たちを愛して、働きかけ、助けて下さいます。
三位の行なうことを分からずに、自分の考えどおりに勝手に言ってはいけないし、
鈍く、時が過ぎてから感謝感嘆してはいけないし、
三位体が働きかけたのに分からずに「偶然だ。気候の変化だ」と、
とんちんかんなことを言って、三位の心情をもどかしくさせてはいけません。
どんなことでも、<三位一体>が行ない、<三位が遣わした救い人>を通して行なったら、
行なう時にすぐに分かって、一緒に行なわなければなりません。
(鄭明析牧師 2015年8月23日 主日の御言葉)
2015年9月 MiK
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