初めの感謝と喜び愛を忘れずに行ないなさい
<物>も<家>も<環境>も<人>も、初めて得たときは、時間が経つことも忘れて喜んで愛して生きていきます。
しかし、それが冷めた時は、甲斐も、喜びも、愛も感じなくなります。
そのうち普通に思って、「普通の値段」で売ってしまいます。
<初めの愛>も<初めの価値>も<初めの喜び>も忘れてはいけません。
忘れたら「成長が止まった生」になります。
(鄭明析牧師 2020年1月26日 主日の御言葉)
2020年2月 MiK
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